新品種「マスカットシラガイ」について
左からシラガブドウ、マスカットシラガイ、マスカット・オブ・アレキサンドリア
ワイナリーでは、2018年より倉敷市と岡山理科大学と共同して
「マスカット・オブ・アレキサンドリア」と野生種を交雑し
新しいワイン用ブドウの開発に取り組んできました。
この度、岡山理科大学の星野卓二名誉教授のグループが
赤ワイン用ブドウの新品種「マスカットシラガイ」の作出に成功しました✨
岡山県を代表する「マスカット・オブ・アレキサンドリア」と
岡山県高梁川流域に分布する野生種「シラガブドウ」とを交雑して作られました🍇
現在、この「マスカットシラガイ」は品種登録申請中です。
新品種は、「マスカット・オブ・アレキサンドリア」と「シラガブドウ」の中間的な形を持っており、
花振るいが少ない、果粒の色は濃黒紫色、糖度が高く、渋さと酸味のバランスが良い、
等の特徴があります。
両親が岡山特産の種類であり、新品種から醸造したワインを
高梁川流域の新商品としてブランド化し、
地域振興や観光振興に役立つことが期待されています☺
マスカットシラガイ

